はじめに

こちらは、恐竜模型造形作家 荒木一成の制作記ブログです。
右のカテゴリーにある恐竜を選んでもらうと、その恐竜の制作記が出てきます。
この制作記はブログ「
カズやんの恐竜模型徒然草」からの再録です。
ですので、基本的には
新たに模型を作った時のみの更新になると思います。
恐竜模型作りに興味を持たれた方のため参考資料、材料をリンクしておきます。

恐竜造型材料集 恐竜造型に使用する材料集です。

恐竜資料集 恐竜関係の資料です。

造形資料集 模型・フィギュア造形に役立つ資料集です。

(このブログは「
恐竜模型の世界」の一部です)

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カマラサウルスを作るぞ その1

最近更新があまりなく、しかも恐竜ネタを書かないので、見る方がどんどん減ってきました・・・ sad

と言う訳で、目標達成記念といたしまして、恐竜 カマラサウルス Camarasaurusの模型を作りましょう!

まず骨格図をもとに図面を書き、芯になる発泡スチロールをスチロールカッターで切り出します。
1/20スケールなので、大きさは約90cmです。

Ca1

胴体の幅に合わせて3層に貼り付けます。

Ca2

上から見た胴体の形をペンで書き、

Ca3

線に沿ってスチロールカッターで切り、全体の形を整え、丸みをつけていきます。

Ca4

で、何の達成祝いかと言うと・・・   ダイエット目標の体重75.0kgになりました。happy01

750kg

その2に続く

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カマラサウルスを作るぞ その2

さて、カマラサウルスの続きです。
次は発泡スチロールの芯に足をつけます。
足は3mmのアルミ線。

Ca5

次に全体に粘土を薄く延ばしてくるんでいきます。

Ca6

足部分は粘土でのみの芯になるので、重くなり、安定が良くなります。
これが芯になります。

Ca7

この状態で丸一日置いて、完全に乾燥させます。
そうすると、結構カチンコチンの芯が出来上がります。

その3に続く

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カマラサウルスを作るぞ その3

さてカチンコチンの芯ができましたので、顔を作っていきます。

Ca8

顔の部分に粘土を盛り、

D1

形を作っていきます。

D2

目玉を作ります。

D3

鼻の穴や目のまぶたのシワなどを作っていきます。

D4

出来ました。鼻の穴はもっと前方にあったのでしょうか?

D5

カマラらしい、ま~るい顔になりましたか?happy01

その4に続く 

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カマラサウルスを作るぞ その4

カマラサウルスの続きです。今度は全身を作っていきます。

首を作ります。あいかわらずの首を高く上げたスタイル。
だって好きなんだも~ん。happy02
今回は、頚椎骨の形がボコボコ出ている感じじゃなくて、肉感的なタイプで作りました。(このマンガの影響

D6

胴体部分を作って

D7

シワやデティールを三十路の肉感的な感じでつけていきます。(そうだ、このカマラの名前は「多香子」さんにしよう・・・・かな coldsweats01

D8

その5に続く 

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カマラサウルスを作るぞ その5

さてカマラの多香子さんの続きです。(ん~・・・なんか、ゾウの花子さんみたいだ・・・ despair
次は細部を作っていきます。

E1

背中を作り

E3

お腹を作り(胸の方から見ています。念のため)

E4

足を作っていきます。

E5

こんな感じE6

形が出来ました。次回は塗装で完成予定です。

E7

その6に続く 

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カマラサウルスを作るぞ その6 完成

さてカマラサウルスの塗装、完成編です。

とってつけたような急ごしらえ塗装スペース。
さ~て、何色に塗りましょう?

F1

わ~・・・地味・・・ クラシックなスタイルなので、ここは王道のグレーでしょ!coldsweats01
彩色はいつもと同じくアクリル絵具。

F2

グレーの竜脚類ってこのまえ作ったような・・・(デジャブ

F3

エナメルのフラットブラックでウォシング

F4

ふき取り

F5

目を描いて

F6

細部を塗り、部分的にイエローを入れたりして、ブリアン調で完成です。

F7

ホームページにも載せました。happy01 こちらです。(今回はコンバット!)

flair 現在この模型は、福井県立恐竜博物館所有です。

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