はじめに

こちらは、恐竜模型造形作家 荒木一成の制作記ブログです。
右のカテゴリーにある恐竜を選んでもらうと、その恐竜の制作記が出てきます。
この制作記はブログ「
カズやんの恐竜模型徒然草」からの再録です。
ですので、基本的には
新たに模型を作った時のみの更新になると思います。
恐竜模型作りに興味を持たれた方のため参考資料、材料をリンクしておきます。

恐竜造型材料集 恐竜造型に使用する材料集です。

恐竜資料集 恐竜関係の資料です。

造形資料集 模型・フィギュア造形に役立つ資料集です。

(このブログは「
恐竜模型の世界」の一部です)

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新説!水棲スピノサウルスを作るぞ!

新説と言いながら、新しいスピノサウルス像が発表されてもう一年近く経ち、まったく定着しそうにありませんが、水棲の恐竜というそれなりにかっこいいスタイルなので、前から作ってみたいと思ってました。

ナショジオ誌やネットで骨格図も復元画も資料には事欠きません。
今回は1/40スケールで、模型の大きさは40cmほどです。
骨格図をもとに、いつものように針金と粘土で芯を作ります。

S1
水中にいる想定で口は閉じて作ります。(決して開けた口を作るのが邪魔臭いからではありません)

S2
背中の帆は一度扇状に作って、背骨の棘突起をくり抜きます。

S3
薄く延ばした粘土を棘突起に貼り付け、ディテールをつけていきます。

S4
反対側です。

S5
こちらも同じように、薄く延ばした粘土をつけます。

S6
手足の芯をつけて、

S7
ディテールをつけていきます。

S8
細部を作り、形ができました。

S9
ベースも同じく粘土で造型。

Sp1
ピラルク風の古代魚もちゃちゃと作ります。

Sp2
こんな風になる予定。

Sp3
つぎは色塗り。いつものようにアクリル絵具の筆塗装です。
Sp4

模様を塗って、

Sp5
エナメルのフラットブラックでウオッシング。

Sp6
細部を彩色、修正して本体が完成しました。(えっ?どっかで見たカラー?知らん 知らん coldsweats01

Sp8
ベースや魚の小物を塗装して配置。

Sp7
太めの針金で支持して完成。

Sp9
メインサイトにもアップしました。こちら→「スピノサウルス2015(水棲バージョン)

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