はじめに

こちらは、恐竜模型造形作家 荒木一成の制作記ブログです。
右のカテゴリーにある恐竜を選んでもらうと、その恐竜の制作記が出てきます。
この制作記はブログ「
カズやんの恐竜模型徒然草」からの再録です。
ですので、基本的には
新たに模型を作った時のみの更新になると思います。
恐竜模型作りに興味を持たれた方のため参考資料、材料をリンクしておきます。

恐竜造型材料集 恐竜造型に使用する材料集です。

恐竜資料集 恐竜関係の資料です。

造形資料集 模型・フィギュア造形に役立つ資料集です。

(このブログは「
恐竜模型の世界」の一部です)

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番外編 宇宙飛行士を作るぞ!

この本「Spacesuits: The Smithsonian National Air and Space Museum Collection」を購入してから、宇宙飛行士の人形(フィギュア)を作ってみたいと思ってましたが、仕事やら工房の模様替えなどで機会がありませんでした。
少し一段落ついたので、ちょっと作ってみることにしました。
(久しぶりの制作日記が恐竜でなくてゴメンなさい coldsweats01

もう最初に言い訳しておきますが、私の「宇宙好き」は、夏の恐竜展に来ている自称「恐竜好き」カップルの会話 男:「ティラノサウルスって、実は羽毛があったんだぜ!」 女:「え~!うそ~、でもティラノサウルスって死体しか食べなかったんでしょ?」みたいな程度の知識しかありませんので、あしからず。

さて、なんとなく宇宙服と聞くと最初に目に浮かぶのが、映画「ライトスタッフ」の影響か、マーキュリー7(セブン Mercury Seven)のピカピカの宇宙服の写真です。

M1

で、今回はマーキュリー宇宙飛行士を作ること決定。(もちろん特定の飛行士ではありません)

スケールは約1/10です。
作り方は恐竜のときと全く同じで、まずラフなスケッチを描いて、

A1_2
針金と粘土(ファンド)で芯を作ります。

A2
ヘルメットを小脇に抱えた、いなせな立ち姿で作っていきます。

A3
先日買ったこの本「Portraets in Ton」を参考にして顔を作っていきます・・・が、

A4
あ~ sweat01 まったく真似できません・・・ coldsweats01

胴体につけた状態。

A5
髪の毛を作ります。GIカットっぽくしたつもりが、角刈りのおっさんに!

A6
わ~ sweat01 なんか東宝の「X星人」みたいになってきたぞ~!?despair

A7

X星人からなんとか宇宙飛行士にしないといけません。

As1
Spacesuits」の写真を参考に、粘土でスーツを作っていきます。

As2
ベルトも小物も全部粘土ででっちあげていきます。(ただの手抜き)

As3
後ろ姿も写真を参考に。

As5
ベルトの辻褄も無視。

As4
この銀ピカのスーツを作るのに、薄いアルミホイルなんかも使えるかな?とも思いましたが、とにかく3日ぐらいしか興味が続かなさそうな気がするので、ヘルメットも粘土で作ることにします。

As6
ま、ヘルメットはさすがにペーパーがけぐらいはしときましょう。(でも雑。シンメトリー無視)

As7
で、なんとか形ができました。

As8
後ろ姿。このまま色を塗らんとこかな・・・。

As9
さて、マーキュリー宇宙飛行士模型の塗装です。
もういきなり銀色を塗っちゃいましょう!

I1
ま~恐竜の色でシルバーなんて塗ることはまずありませんので、妙に楽しいです!smile

I2
顔や頭も塗っていきます。

I3
目の色を塗って、ここまではアクリル絵具。

I4
エナメルのフラットブラックでウォッシング。

I5
背中のベルト部分にはドライブラシで。

I6
で、とりあえず完成です。 最大の失敗は顔が悪いことやな・・・ despair
(だ~!NASAのマーク忘れてた!)

As1
ま~たまに恐竜以外の模型を作ると面白いですね!今度は人魚を作ってみよう。

How to sculpt the astronaut

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