はじめに

こちらは、恐竜模型造形作家 荒木一成の制作記ブログです。
右のカテゴリーにある恐竜を選んでもらうと、その恐竜の制作記が出てきます。
この制作記はブログ「
カズやんの恐竜模型徒然草」からの再録です。
ですので、基本的には
新たに模型を作った時のみの更新になると思います。
恐竜模型作りに興味を持たれた方のため参考資料、材料をリンクしておきます。

恐竜造型材料集 恐竜造型に使用する材料集です。

恐竜資料集 恐竜関係の資料です。

造形資料集 模型・フィギュア造形に役立つ資料集です。

(このブログは「
恐竜模型の世界」の一部です)

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ギガントスピノサウルスを作るぞ!

ギガントスピノサウルス(Gigantspinosaurus)という名を初めて聞いた時、ものすごくでかいスピノサウルスを思い浮かべたのは私だけではないはずだ。
そして初めてその骨格を見たとき、「こんなでかいトゲ、ウソくせ~ sad 」とも思ったものだ。
しかし、この特異な姿をどのように作るかも、模型人としては挑戦したい恐竜のひとつであった。

G5_2 

で、今回、枚方市のくずはアートギャラリーでの展示会の期間中(2010年7月23日~8月4日)にこのギガントスピノサウルスを一体作ってしまおうと計画。
名づけて「クズハ作戦

まず、恐竜展で撮影した骨格の写真やネットの画像などを資料に全身のスケッチを描きます。

G1
そして芯を作ります。今回も中には発泡スチロールを削ったものを入れて重量軽減を図っています。

G3
とりあえず、工房でここまでの下ごしらえをしておき、後は会場で作ります。
炎天下の車内は格好の強制乾燥器。

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7月23日~25日

展示会の初日あたりは、来場者も少なかったのですが、24・25日の2日間は教室があって作業が全くできず、なかなか進みません。ん~顔しかできませんでした。

K6
7月26日~27日

大阪のNHKのニュースに取り上げてられてから、来場者も増え始め、制作も少しペースをアップします。

N2
7月28日

新潟の教室のため留守にするので、とりあえず出張前に全身(背びれ無し)を作りました。
このまま会場に5日間放置プレイ。間に合うのか??

N4
8月3日

なんとか最終日の前日に肩の巨大スパイク・骨板・足など全身を作ることができました。

Kz3
8月4日

最終日、たくさんの来場者の見守るなか、彩色開始!ショッピングセンター内のギャラリーでシンナーの臭いをプンプンさせながら、なんとか完成させることができました。

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そして完成を祝して来場者と一緒に記念写真!happy01

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少し手直しして、メインサイトにもアップしました。こちらをどうぞ

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